よくあるご質問—— 1Password Business 導入前に確認したいこと
「SSOがあれば不要では?」「中小企業でも使えますか?」——導入前によくいただく質問にお答えします。
製品・機能について
SSOを導入済みなら、パスワードマネージャーは不要ではないですか?
SSOはIdP(Okta・Entra ID等)に対応したサービスのみが対象です。会計・給与・取引先ポータル・管理系システムなど、SSOに対応していないシステムが多くの企業に残っています。
1Password Business はそのSSO対応外の領域を補うツールです。SSOと 1Password は競合ではなく、組み合わせて使うものです。
Apple パスワード(iCloud キーチェーン)や Windows の資格情報マネージャーでは代替できませんか?
個人利用では十分なケースもありますが、組織利用では以下の点で限界があります。
・共有:部署・チーム単位でのパスワード共有ができない
・監査ログ:誰がいつアクセスしたかの記録が残らない
・権限管理:退職者のアクセスを即時無効化できない
・マルチOS:Apple パスワードは Windows 環境での利用に制限がある
SCS評価制度やISMSの証跡管理にも対応できないため、組織のパスワード管理には専用ツールが必要です。
SCS評価制度やISMSの審査で、1Password のログを証跡として使えますか?
はい。1Password Business の監査ログは「誰が・いつ・どの保管庫のどのアイテムを操作したか」を記録します。SCS評価の4-1-6-1(安全保管)や4-1-5-4(使い回し禁止)の要件充足を示す証跡として活用できます。
なお、実際にどのシステムへログインしたかまでは記録されません。より詳細な追跡が必要な場合は、EDRツール(CrowdStrike・Microsoft Defender 等)のログとの組み合わせをご提案しています。
パスキーにも対応していますか?
はい。1Password Business はパスキーの保管・管理に対応しています。パスキー対応サービスへのログインをより安全に管理できます。ただし導入初期は従来のパスワード管理から始め、パスキーへの移行は段階的に進めることをお勧めします。
導入・運用について
IT担当者がいない中小企業でも導入・運用できますか?
はい。1Password Business はシンプルな操作性を重視して設計されており、IT専門知識がなくても利用できます。マジックハットでは初期設定から利用者研修・運用サポートまで一式でご支援しており、IT担当者が不在の環境でも安心して始めていただけます。
ライセンス販売とMSPプランの違いは何ですか?
2つのプランをご用意しています。
・ライセンス販売:20ライセンスから、年払い。導入支援・日本語サポート・日本円請求書払いに対応。
・MSPプラン:3ライセンスから、月払い・実績ベース課金。初期設定・SSO連携・利用者研修・運用サポートが一式込み。
規模や社内体制に応じてお選びいただけます。迷われる場合はまずご相談ください。
既存のIdP(Okta・Entra ID・Google Workspace 等)と連携できますか?
はい。1Password Business は Okta・Microsoft Entra ID・OneLogin・Google Workspace など主要なIdPとのSSO連携・SCIMプロビジョニングに対応しています。マジックハットでは連携設定の支援も行っています。
問い合わせ窓口はありますか?日本語で対応してもらえますか?
はい。マジックハットでは日本語によるサポート窓口を設けています。メール・Jira・Slackでの問い合わせに対応しており、対応時間は平日10:00〜17:00(日本時間)です。障害に関する問い合わせは回数制限なく対応します。
詳細はこちら
- SCS評価制度への対応ガイド(製造業・情シス向け)
- 顧客データを預かる企業のシークレット管理(受託開発・内製開発チーム向け)
- 管理部門のパスワード管理ガイド(経理・人事・総務向け)
- 1Password Business 製品ページ・2つのプラン
本記事は AI を活用して作成・翻訳し、担当者が内容を確認しています。正確な情報については原文および公式ドキュメントをあわせてご参照ください。