Jamf Pro

Jamf Pro の機能

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  インベントリ取得・管理

  デバイスやユーザー属性で 100 項目以上のインベントリ情報を収集できる他、ユーザーの所属先など組織固有の項目(拡張属性)の付与も可能なため、多彩な情報管理ができます。

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  Self Service

  企業や学校専用のアプリストアを利用できる機能です。組織が許可したコンテンツを掲載し、ユーザー自身にインストールやアップデートを行ってもらうことが可能です。

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  Jamf Agent

  Mac 専用 Jamf 独自のフレームワークです。Apple MDM フレームワークで対応できない、pkg・dmg インストール、スクリプト実行、FileValut 強制等、より細かな自動化設定ができます。

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  インベントリプリロード

  Jamf Pro へ登録されたデバイスに対して、ユーザー所属情報等（ユーザー名、氏名、部署、建物、mail 、電話番号、購入日等）をデバイスの「予約情報」として Jamf Pro へ⼀括アップロードが可能です。

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  スマートデバイスグループ

  動的に変化するインベントリ情報も含め、複数の条件式を組み合わせたグループを作成し、各グループに対してプロファイル・アプリ配布、コマンド送信が行える他、グループに該当するデバイスの変更が生じた際、管理者に自動でメール通知することが可能です。

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  条件付きアクセス

  Jamf Pro を Microsoft Entra もしくは Google BeyondCorp と統合することで、組織のデバイスコンプライアンスに準拠したデバイスのみが組織リソースにアクセスできるようになり、セキュリティを強化しつつ、ユーザーに柔軟なアクセスを提供することができます。