バーチャルクリッカー – 詳細

バーチャルクリッカーの使い方を更に良く理解するために、作動中のクライアントとサーバーが表示されている画面をここで見てみましょう。

クライアントは通常ユーザー画面下部に表示されます。左側には様々な回答をするための大きくはっきりしたクリックボタンがあります。右側部分はサーバーとの接続情報が表示されています。

無事接続したら、クライアントウィンドウが小さなインターフェイスに縮小し、教室で学生が回答するために必要なオプションのみが表示されます。学生はこの小さなウィンドウを画面上どこにでも移動させることが出来ます。

サーバーにクライアントが接続するにつれ、サーバー画面上にはアクティブなクライアントリストが最高40クライアントまで増加します。

接続されたクライアント情報はリスト表示が可能でサーバーが、正誤選択(はい/いいえ)または複数選択形式質問モードに設定されていない時には、全てのクライアントは紫のハンドボタンをクリックして“挙手”することが出来ます。ユーザーがクリックするとリストにある名前の横にハンドアイコンが直ちに表示されます。1つのクライアントが挙手に成功すると、他の全員が回答権を失う“早押し”形式も可能です。

ここに表示されているのは稼働中のサーバーです。12のクライアントが接続していて、はい/いいえの質問が行われています。これまでに12クライアント中7人が質問に回答しています。

回答が受信されると即座に各クライアント名の横に共通のアイコンが表示されます。教師/プレゼンテーターとクライアントはこのリストを見て誰がまだ回答していないかを確認出来ます。

最後のクライアントが回答したらサーバーが新しい結果ボタンを表示して、教師/プレゼンテーターが結果をグラフ形式で表示することを可能にします。

使用可能な質問形式内の“回答を隠す”オプションの選択を外して各クライアントの実際の回答を教師/プレゼンテーターが表示することも可能です。

隠すオプションを再びクリックすると実際の回答が再び非表示になります。サーバー中の結果ボタンをクリックすると、以下のような棒グラフが表示されます:

もちろんグラフ自体をこの先の討論と学習のために使うことも可能です。

次に、プレゼンテーターは棒グラフ下の適切な文字をクリックして正解を選択します。選択され次第、サーバーがクライアントスコアボードを集計して、正解の各クライアントに1点を加算します。各質問の後スコアボードは更新されてます。

クライアントスコアボードを表示したくない場合、サーバーを起動する前にSRNサーバーの“得点自動集計”の選択を外して機能をオフにすることも出来ます。

最後に、全ての質問とセッションが完了した時に、サーバー上のストップボタンをクリックすると回答ログファイルを保存するか否かを尋ねられます。PCにMicrosoft Excelがインストールされている場合、「はい」をクリックしたら、エクセルが立ち上がり全ての回答のログを表示します。

下の画面は、名前で分類されていて、質問に対する各人の回答の質問番号が表示されています。エクセルでレポート、チャート、ピボットテーブルを印刷したり、どのようなデーター分析でも自由に行うことが可能です。

このようにバーチャルクリッカーは非常に簡単に操作が可能であり、会議や教育現場で非常に有効なツールとなりえます。また、非常に安価であるため旧来型の手動クリッカーの経費を削減することを可能にします。