バーチャルクリッカー – 製品概要

「クリッカー」とは、米国の教育界で使われ始めているリモコンを使って回答するための装置のことです。このクリッカーを利用したシステムをオーディエンス・レスポンス・システムと言い、教員の質問に対して学生からの回答結果を瞬時にグラフで表示したり、集計したりすることができます。学生にクリッカーを持たせることで、双方向型授業が容易になり効率的に教育力を高めることが可能になると言われています。もちろん、一般企業の会議などでも応用することが可能になります。

マジックハットが提供する「バーチャルクリッカー」は、クリッカーとして専用のハードウェアは必要とせずにお手持ちのノートPCやiPad, iPhone, iPod Touchなどを利用することが可能です。また、ハードウェアを必要とするクリッカーソリューションに比べて安価であるだけでなく、豊富な機能を備えているため、教育分野やビジネスを強力にサポートします。



容易なセットアップ

また、バーチャルクリッカーは特別なインストールは必要ありません。プロジェクターに接続されているホストPC(通常は教師のPC)へバーチャルクリッカーのサーバーフォルダーをコピーするだけです。管理権限者のアクセスは不要なので、どの教師でもバーチャルクリッカーを自身のクラスにセットアップすることが可能です。

クリッカーを利用する参加者は、バーチャルクリッカーのクライアントフォルダーをコピーします。そして、コピーされているプログラムを起動しバーチャルクリッカーのサーバーへ接続することにより利用可能となります。

豊富な質問内容と回答様式

セットアップが完了したら、豊富なパターンで好きな質問をすることが出来ます。

  • “ブザー早押し”タイプのゲーム番組形式の質問(早押し)
  • 正誤選択(はい/いいえ)
  • 複数選択形式の質問(4択)
  • フリーテキスト形式入力

リアルタイムの集計処理

各クライアントが回答を送信するとサーバーがそれらを即座に受信します。全ての回答が受信されると、クラスからの全ての回答の集計を棒グラフで表示します。また、集計結果は質問と回答は全て保存されており、参加者情報とともスプレッドシート形式で保存することも可能です。